それは奥座敷の...2008/03/21 10:04

闇の中で鈍く光る
発売された雑誌「建築知識」の2008.4号
水廻りの連載で「南青山の家」が取り上げられています。

この住宅には2カ所の対照的な水廻りがあります。
3階の水廻りは就寝スペースと連続し
この写真の水廻りは一番<奥>となる場所に
置かれています。

<奥>の場所を考えたときに
頭にあったのは谷崎潤一郎の『陰翳礼讃』。
闇の中で鈍く光る奥座敷の金屏風...です。

インタビューではその辺りに焦点が置かれて
取り上げられています。

(掲載写真は、ちょっと明るさが調整されていますが)

是非ご覧下さい P157です。